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2024/02/10 08:53
こんにちは。
毎日寒いですが皆さん体調はいかがでしょうか?
今日ご紹介するのは去年も大人気だった、富士山の麓で生体エネルギー資材を活用して育てられている小林さんの「もみじたまご」です。
おススメレシピも載せていますので、最後まで読んでみてください☆
小林さんちの「もみじたまご」のニワトリは平飼いなので、ストレスフリーでとにかく元気!
そんなニワトリが産む卵はエネルギーたっぷりで体にいいこと間違いなしですよね?
私が初めてこのたまごを食べたのは、たまごかけご飯だったのですが、 黄身がきれいな黄色で、プリプリ! 食べるとあっさりしているのに濃厚なたまごの味がご飯と絡まって最高でしたー!
もちろんこのたまごなら、他のたまご料理、なんでもおいしくなると思いますよ♪
さて、おススメの食べ方ですが、「もみじたまご」ご愛好のお客様から教えていただいた「塩たまご」です♪
〈作り方〉
たまご5個の分量
①半熟たまご 冷蔵後から出したてのたまごを沸騰した湯に入れて7〜8分で半熟たまごを作る
②水180mlに
○塩小さじ1/2
○おろしニンニクかにんにくチューブを適当にお好みで
○鶏ガラスープの素大さじ1〜1.5
○お酢を大さじ半分〜1杯
○黒コショウ適当にガリガリ
③茹でたたまごを殻をむく
ジップロックまたはタッパーにひたひたに浸かるように入れる
冷蔵庫で7〜8時間、または一晩漬ける
※水でも鶏がらスープは溶けるので大丈夫。
とてもおいしいので、ぜひお試しください!
もみじたまご
6個入り 550円
10個入り 850円
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